自社発送する商品の利益は商品原価や出品手数料だけでなく送料にも大きく影響されます。

お客様に如何に迅速に、そして一番安いコストで商品を発送できるかがポイントになるかと思います。

弊社も承った仕入れ注文の商品の国際送料を如何に抑えるか連日社内で議論していました。

バイヤーの利益を如何に最大化するか？

様々な意見が飛び交う中で、こんな意見もありました。

弊社から日本までの国際送料だけでなく、バイヤーからお客様への国内送料も同じく重要であるということでした。

確かに商品の発送コストを抑えれば、その分だけの利益が増えると思います。

そこで、弊社スタッフが何日もかけて情報を集めて『商品発送に役立つ送料早見表』を作成してみました。

プリントアウトして日々の発送業務の参考にして頂ければ幸いでございます。

なお、この表は2019年3月1日時点の情報を元に作成したものです。サービス内容及び料金設定の変化がある場合もございます、ご利用の際は必ず各サービスのオフィシャルサイトにてご確認お願い致します。